fbpx
ホーム | ブラジル国内ニュース | ルーラ元大統領=3月逮捕説の現実味増す=人身保護令を高等裁が却下=最高裁は2審有罪で刑の執行開始の判断を見直さず

ルーラ元大統領=3月逮捕説の現実味増す=人身保護令を高等裁が却下=最高裁は2審有罪で刑の執行開始の判断を見直さず

1月25日のルーラ氏(Ricardo Stuckert)

1月25日のルーラ氏(Ricardo Stuckert)

 連邦第4地域裁(TRF4)で12年1カ月の実刑判決を受けたルーラ元大統領の弁護士からの人身保護令適用の嘆願を、連邦高等裁判所(STJ)は1月30日に却下した。連邦最高裁(STF)のカルメン・ルシア長官も「第2審で有罪なら刑執行か否か」の判断を見直す考えはないと考えていることから、ルーラ氏が2カ月後に逮捕される可能性が高まっている。1月31日付現地紙が報じている。

 エスタード紙27日付は「TRF4の審理速度では3月に2審完了」と報じた。2審での不服申立などの全手続きが終了した時点で、ルーラ氏逮捕が執行される可能性が高い。同記事によれば、TRF4は猛烈な勢いでラヴァ・ジャット関連審理を進めており「2カ月以内に今件の全プロセスが終了する」と報じた。

※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 .
 会員登録はお済みですか? 会員について

こちらの記事もどうぞ