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《ブラジル》エレトロブラス民営化に新たな壁?=会計監査院が公聴会開く

 【既報関連】電力公社エレトロブラスの民営化に関し、会計監査院(TCU)が特別公聴会を開く事になりそうだと7日付現地紙やサイトが報じた。
 エレトロブラス民営化は連邦政府が昨年出した暫定令(MP814/17)で扱われているが、各方面から疑問ありとされ、連邦地裁による差し止め命令(仮処分)も出ていた。
 地裁の仮処分は、2日にアレシャンドレ・デ・モラエス最高裁判事が棄却したが、TCUのヴィタル・ド・レゴ判事が7日、TCUの外部コントロール局(Secex)に、エレトロブラス民営化のための入札の最低価格(120億レアル)が適切であるか否かの判断と、今年中に予定されている公社、公団の民営化や経営権委譲など、75のプロジェクトを監査するための計画書作成を要請した。Secexは30日以内にこの要請に応えなければならない。

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