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《ブラジル》最高裁が連邦議員の法的特権を制限=任期前のものは含まず=任期中も民事は対象外に

2日の最高裁の様子(Carlos Moura STF)

2日の最高裁の様子(Carlos Moura/STF)

 2日、最高裁でアウトリダーデ(公職特権者)のうち、下院議員と上院議員についての法的特権(フォロ・プリヴィリジアード・FP)の制限に関する審理を行い、判事投票7対4で制限を加えることにした。これにより、連邦議員へのFPは、任期中に犯した、職務に関連する犯罪のみに適用されることになり、それ以外の犯罪は最高裁の対象ではなくなる。4日付現地紙が報じている。
 従来の公職特権者に対する法的特権は、「犯罪が任期中のものでも、それ以外のものでも、裁判は地方裁では扱わない」というものだった。

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