ブラジル検察=鉄道運営委託延長に待った=「以前の約束さえも守られず」と主張 2018年8月18日 農産品を港に運ぶために鉄道が使われている(参考画像・Blog do Planalto) ブラジル連邦政府が鉄道運営委託会社と結んだ、国内五つの貨物列車路線の運営権委託期間の延長合意は違憲だとして、ブラジル連邦検察庁が訴訟を起こしたと、17日付現地紙が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について サンパウロ 2018-08-18 Nikkey Shimbun