ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》辞職する労働者の割合増加=雇用創出はプラスの可能性も

《ブラジル》辞職する労働者の割合増加=雇用創出はプラスの可能性も

 労働省が24日、全就労・失業者台帳(Caged)によると、1~8月に辞職した労働者は225万3千人で、何らかの理由で離職した労働者の23%に達したと発表したと同日付現地紙サイトが報じた。昨年同期は、離職者の21%にあたる210万5千人が辞職していたから、辞職者の割合は増えている。
 他方、1~8月の雇用総数は56万8551人分増えており、この分、雇用が創出された事になる。通年の雇用総数もプラスで終る見込みだ。

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