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 頭の中が日本式の〃常識〃でいっぱいの駐在員が、ブラジルの考え方や習慣に慣れることは、ビジネス成功には欠かせない。日本にも「郷に入っては郷に従え」という諺があるが、先進国たる日本の〃常識〃が優先されるのは、よくあること。お客様がブラジル人である以上に、社内の日系人やブラジル人社員とのコミュニケーションは重要だ。でも文化的なズレや食い違いが生じがち。内部ですらうまくいかないのに、外部のお客様に上手にアピールできるだろうか。そんな疑問を感じている駐在員にお勧めのセミナーがある。12日付で報じた「ブラジリアンマインド第2弾」だ。その申し込み期限が18日に延長された。23日午後7時からブルーツリープレミアム・パウリスタで開催。参加申込みは伯日青年会議所(brazilianmind@jcibrasiljapao.org.br)に企業名、名前を記載の上、振り込み証明書を送ること。振込み先は(Banco Santander, AG 4550, CC 13-000084-6, CNPG 53.832.093/0001-87, Câmara Júnior Brasil Japão)まで。
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 クイックートラベル社は、一日旅行プラン「サンパウロ建築巡り~現代建築編~」を20日(土)午前10時から午後6時まで行う。これは、〃現代建築の宝庫〃とも呼べるサンパウロ市内の有名建築群を見て回るもの。インスティトゥット・モレイラ・サレス、カーザ・デ・ビードロ、ホテル・ウニッケほか、ジャパン・ハウスなど7箇所を巡る。MASPなど普段見慣れた施設も含まれるが、ブラジル建築資格を持った日本人コーディネーターによるガイド付き。日本ではありえないブラジル独自の建築的発想など、目から鱗の発見があるかも。料金は大人一人180レ。問合せは、同社(11・2198・8588)まで。

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