ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》ボウソナロ=所得減税で270億レ減収か=公言された経済政策実施なら=米国の企業減税のマネ?=中国嫌悪に懸念の声も

《ブラジル》ボウソナロ=所得減税で270億レ減収か=公言された経済政策実施なら=米国の企業減税のマネ?=中国嫌悪に懸念の声も

22日、企業家代表を迎えたボウソナロ氏(@jairbolsonaro)

22日、企業家代表を迎えたボウソナロ氏(@jairbolsonaro)

 大統領選で優勢となっている社会自由党(PSL)のジャイール・ボウソナロ氏の経済政策のうち、現状で明らかになっているものに従うと、年平均で270億レアルの減収になるという。24日付フォーリャ紙が報じている。

 ボウソナロ氏が当選の暁に導入する意向を明確にしている経済政策のひとつは、経済スタッフであるパウロ・ゲデス氏の意見を基にした所得税減税だ。現状の案では、月収が最低給料の5倍(現在の額なら4770レアル)未満は免税(現行制度では、社会保障費徴収後の月収で1903・98レアル未満のみが対象)、それ以上の所得の場合は所得額にかかわらず、一律20%を徴収するという。

※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 .
 会員登録はお済みですか? 会員について

こちらの記事もどうぞ