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サッカー=FIFAがテイシェイラ追放=ブラジル・サッカー協会の元会長

 ブラジル・サッカー協会(CBF)の会長を長期にわたって務め、数多くの汚職で知られたリカルド・テイシェイラ氏が国際サッカー連盟(FIFA)から永久追放処分を受けた。29日付ブラジル国内紙サイトが報じている。
 これは29日にFIFAが発表したもので、それによると、テイシェイラ氏は、FIFAの倫理委員会で禁じられている行為を行ったとして追放となり、100万フランの罰金も言い渡された。
 直接の原因となったのは、テイシェイラ氏がCBF会長だった2006~12年に、南米サッカー協会(CONMEBOL)や北中米サッカー協会(CONCAF)に対し、CBFの管轄する試合の放映権の契約を結ぶ際に収賄を行ったことで、FIFA憲章第27条に抵触するとして処分を受けた。
 この件には、テイシェイラ氏の後任会長だったジョゼ・マリア・マリン氏、さらにその後任のマルコ・ポーロ・デル・ネロ氏も関与していた。
 テイシェイラ氏は1989~2012年の23年間、CBF会長を務めた。ジョアン・アヴェランジェ元FIFA会長(1974~98年)の娘婿という立場もあり、国際サッカー界でも長年、要職についていた。

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