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《ブラジル》大麻合法化意識調査=国民の過半数は反対

 大麻合法化問題に関する意識調査がブラジルで行われ、全体の47%が「合法化に強く反対」、7%が「やや反対」と、あわせて半数以上が大麻合法化に反対している事がわかった。
 これは、「ブラジルでも大麻は合法化されるべきである」との設問に対し、「強く反対」「やや反対」「どちらでもない」「やや賛成」「強く賛成」「わからない」との回答を選択させるもので、ブラジル国民100万人以上が回答した。
 「強く反対」が47%、「やや反対」が7%だった他、「どちらでもない」が9%、「やや賛成」が15%、「強く賛成」が22%、「わからない」が1%だった。
 回答を男女に分けて分析すると、反対派は女性の方が多かった。
 女性だけ見ると、強く反対が51%、やや反対が7%で、全体の58%が反対だった。
 男性の場合は、強く反対が42%、やや反対は7%で、全体の49%が反対だった。
 学歴別では、「教育は一切受けていないか、初等教育を終えていない」「初等教育を受けたが中等教育を終えていない」「中等教育を受けたが、高等教育を終えていない」「高等教育を終えた」の順に大麻合法化反対派の割合が低くなり、賛成派が多くなるという相関関係が見られた。
 また、10月の大統領選挙で当選したジャイール・ボウソナロ候補に投票した人の中では、「合法化に強く反対」と答えた比率が73%と突出していた。(6日付G1サイトより)

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