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《サンパウロ州》ヘリコプター墜落で6人死亡=薬品会社副社長を乗せ

墜落したヘリの残骸(Divulgação/Corpo de Bombeiros)

墜落したヘリの残骸(Divulgação/Corpo de Bombeiros)

 24日、サンパウロ州カンポス・ド・ジョルダンでヘリコプターが墜落し、6人が亡くなる事故が起きた。25日付現地紙が報じている。
 このヘリコプターは午前10時にサンパウロ州イタピーラを飛び立ち、11時にカンポス・ド・ジョルダンに着くはずだったが、到着寸前に交信が途絶えた。
 ヘリの残骸は、到着予定地に近いマンチケイラ山脈のピコ・ド・イタペーヴァで発見された。
 このヘリは「アグスタAW109SPグランド・ニュー」と呼ばれる型で、医療企業の「クリスタリア社」の医薬品関係の輸送を目的に飛行を行っていたという。
 捜索作業は午後中かけて行われ、午後7時頃、残骸発見と共に、アントニオ・ランジ・ネット操縦士やジュリアノ・マルチンス・ペリザット副操縦士、クリスタリア社副社長のカチア・ステヴァナット・サンパイオ氏と医師で夫のパウロ氏、同社研究者のロノエル・ショル氏、設計士のレティシア・テレス氏の計6人の死亡が確認された。遺体の回収は25日に行われた。

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