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ミラカツーで先没者慰霊祭=150人が生長の家の儀式で供養

司会役の長田英広さん、遠藤寅重セッテ・バーラス文協会長、金城会長(左から)

司会役の長田英広さん、遠藤寅重セッテ・バーラス文協会長、金城会長(左から)

 聖州ミラカツー市のミラカツー文化スポーツ連盟(金城清正ペドロ会長)は「110周年記念先没者供養祭」を10月14日、同会館で行なった。リベイラ河沿岸日系団体連合会(Fenivar)からも参加があり、約150人が先駆者に思いを馳せた。
 文協婦人部長の上田明子さんの発案で、生長の家の儀式が執り行われ、遠藤寅重さんが厳かに司祭した。上田さんの指示のもと、参列者は祈りを捧げ、焼香を上げた。
 挨拶に立った金城会長は「ミラカツーに最初に入植した日本人は金城キュウジさん。当時はサン・ロレンソ河畔に美しい砂浜があり、ヴィラ・デ・プライーニャ市と呼ばれていた。困難な時代を生き抜き、当地に日系社会を作る手助けをしてくれた人々に感謝したい」と語った。
 また、同文協婦人会の活動にも謝意を述べたほか、参加者には終了後プレゼントが贈られた。
 法要後、上田さんは「生長の家の儀式でやってみたら、皆が喜んでくれた」を喜びのコメントを寄せた。

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