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《ブラジル》ボウソナロが環境会議招致取り消させる=国際社会は今後への懸念表明

ブラジル銀行文化センターで記者会見を行うボウソナロ次期大統領(Valter Campanato/Ag. Brasil)

ブラジル銀行文化センターで記者会見を行うボウソナロ次期大統領(Valter Campanato/Ag. Brasil)

 1992年と2012年の2度、地球サミット(国連環境開発会議)とリオ+20という環境会議を開催し、来年開催のCOP25(第25回気候変動枠組条約締約国会議)招致にも積極的に取り組んできたブラジルが、27日に招致断念を国連に通達。国際社会からも懸念の声が出ていると29日付ブラジル国内紙が報じた。
 COP25は米州大陸で開催する事になっており、テメル政権は17年から招致に関心を示していた。また、今年10月の立候補時までにラ米・カリブ諸国の賛同も得ており、ポーランドのカトヴィツェで12月3日~14日に開催されるCOP24で、次回開催国はブラジルと発表されるばかりになっていた。それだけに、会議直前のキャンセルは国連にとっても大きな驚きで、他の候補地を探す必要も生じた。

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