早くもやってきた大きな失望 2019年1月25日 ボルソナロ氏とフラヴィオ氏(Wilson Dias/Agência Brasil) 18日付の本コラムでコラム子は、「ツイテる状況はいつまで続く」と題して、大統領就任以降、風向きが良かったボルソナロ政権について書いた。それと同時に、「この状況が続かなくなる可能性」についても述べた。だが、コラム子の読みでは、「悪いことがおきるとすれば、2月1日に連邦議会がはじまって後のことだろう」と思っていた▼すると「よからぬこと」は17日の夜にすでにはじまっていた。それが、フラヴィオ氏が最高裁に、同氏の元運転手ファブリシオ・ケイロス氏への捜査を打ち切るよう願い出たことだ コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 汚職 ボルソナロ 2019-01-25 Nikkey Shimbun