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昨年優勝者は日本で5位=本庄追分会、来月24日

来社した一行

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 ブラジル本荘追分会(川合昭会長)と若手民謡グループ「民」(久保田紀世代表)共催の『第4回ブラジル本庄追分会』が2月24日午前9時から、聖市ヴィラ・マリアーナ区の秋田県人会会館(Av. Lins de Vasconcelos, 3390)で開催される。昨年は67人が参加し、優勝者は日本の全国大会に出場する。
 「本庄追分」は秋田県由利本荘市の民謡。港町で歌われていた民謡が起源とされており、明るく弾む旋律、高調子の「ハァー」で始まる歌詞が特徴とされている。難易度が高い民謡として有名だ。
 第2回目で優勝した中村幸夫さんは、日本の全国大会で8位を受賞。そして昨年はリオ在住の非日系人女性エスピンドラ・イングリッジさんが優勝し、日本で5位という快挙を成し遂げた。
 イングリッジさんは、民謡歴約3年という短期間で優勝。日本で歌った際には、講師の1人である北原民江さん曰く「一番盛り上がった」というほど話題となった。同じく講師で、イングリッジさんにSNSで指導した海藤司さんも、「彼女は態度も日本人みたいに礼儀正しい。『あと3年、秋田で教わったら優勝できる』と日本の先生に言われた」と感嘆した様子だった。
 「ブラジルの優勝者は日本からも期待されている。更に良い成績が出るよう期待している」と河合会長は熱を込めた。
 当日は「民」による三味線の演奏に合わせて歌う。参加費無料。会場では弁当販売も行う。
 申し込み・問い合わせは、若手民謡グループ「民」(12・98149・1996、又はgrupominbr@gmail.com)まで。

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