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県連総会=昨年度の会計は承認持ち越し=新たな会計と監査役が決定

総会の様子

総会の様子

 ブラジル日本都道府県人会連合会(山田康夫会長)の「3月度代表者会議」及び「第53回定期総会」が先月28日、文協ビル内の県連会議室で行なわれ、39人が出席した。日本人移民110周年事業もあった昨年度だが、最終的に約42万レアルの黒字で着地。しかし報告は「更に詳細な情報が必要」と承認されず、次回の代表者会議に持ち越しとなった。
 代表者会議では、谷口ジョゼ眞一郎実行委員長により日本祭りの進捗状況が報告された。スポンサーは順調に集まっており、3月まで収入39万5800レアル、支出109万6200レアルの赤字だが、スポンサーを得ることで7月までに黒字に変わるという。
 日本祭りを含めた18年度の会計報告では、収入744万3654・21レ、支出701万5789・34レと発表された。また、昨年度までの残高160万9548・59レが繰り越される。
 この報告には、監査補助の原永門氏(静岡)が「承認には貸借対照表が必要」と指摘。関根隆範さん(東京)や平山秀夫イナシオさん(福岡)等も同意し、翌月まで保留となった。
 今年度の通常予算案は、収入が29万1661レ、支出が29万1661レと発表。これには県連の理事会から財政強化の提案として、年会費を上げた分の金額2万8200レも計上されていたが、反対意見多数で否決された。
 続いて県人会長退任にともない空いた会計には、第一に平山さん(福岡)、第二に西山実さん(佐賀)、第三に山下広治ルイスさん(福井)に決定した。
 また、監査役の選挙も行われた。正監査3人と補充員3人を選出し、最多得票の沢田功さん(愛知)、原さん(静岡)、篠原裕之オラシオさん(長野)の3氏が正監査となった。補助監査には、関根さん(東京)、清原健児さん(熊本)、吉弘貞夫ロベルトさん(広島)を選出した。

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