ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》製造業=15部門中12部門で稼働率低く=動きの遅い政界に気をもむ工業界=今年のGDP予測値も続落

《ブラジル》製造業=15部門中12部門で稼働率低く=動きの遅い政界に気をもむ工業界=今年のGDP予測値も続落

多くの工場が、本来の生産能力を発揮できないでいる。(参考画像・Ag. Brasil)

多くの工場が、本来の生産能力を発揮できないでいる。(参考画像・Ag. Brasil)

 ジェトゥリオ・ヴァルガス財団ブラジル経済研究所(FGV/Ibre)の発表によると、今年第1四半期の平均稼働率が調査開始以来の平均値を上回ったのは、製造業15部門中3部門だけだったことが分かった。22日付現地紙・ニュースサイトが報じている。
 調査では、各部門が工場、機械、倉庫などに投資し、それらが十全に稼働した想定値と現状を比較した。本来の生産力は高いのに、需要停滞などから、多くの部門では施設が活用されていない実情が浮き彫りになった。

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