ホーム | 日系社会ニュース | 山田彰大使、NCC訪問=日系オリンピックの開催地

山田彰大使、NCC訪問=日系オリンピックの開催地

記念写真の撮影

記念写真の撮影

 山田彰駐ブラジル全権特命大使が今月7日に、アルジャー市のニッポン・カントリークラブ(佐々木ワルテル理事長、以下NCC)を初めて訪問した。山田大使はNCCのスポーツ活動に注目し、来年の2月13日から16日に同クラブで開催される「第24回日系国際スポーツ親善大会」等に期待を寄せた。
 山田大使は、来年にNCCで開催される南米コロニアの“オリンピック”とも呼ばれる日系国際スポーツ親善大会を重要な国際的なイベントであると位置づけ、「この素晴らしい大会を支援したい」と語った。
 同クラブは1960年に創立した日系最大のスポーツクラブで、57万平米の広大な敷地に様々なスポーツや娯楽施設が設置されている。この施設群に感銘を受けた大使は、「若者からお年寄りまであらゆる年代の人が利用できる素晴らしい場所」と手放しで賞賛。さらに、日本のスポーツや文化を発信する場として優れている点も高く評価した。
 大使の訪問を受けて、NCCにはアルジャー市のジョゼー・ルイス・モンテイロ市長、サンタクルス病院の石川レナト理事長、援協の与儀昭雄会長、下本八郎元サンパウロ州議等が駆けつけ、歓迎の昼食会を催した。
 佐々木会長は「この訪問はとても光栄」と喜び、「訪問はいつでも大歓迎。次を心待ちにしている」と語った。

image_print

こちらの記事もどうぞ

  • 「中南米日系社会とともに歩む」=JICA広報誌mundi2020年10月17日 「中南米日系社会とともに歩む」=JICA広報誌mundi  独立行政法人国際協力機構(JICA)が毎月発行する広報誌『mundi(ムンディ)』10月号(22ページ)が発刊された。今号は「中南米 日系社会とともに歩む」特集で、様々な角度から南米と日本の関係を、日系社会を軸に紹介している。  北米・南米を中心に推定360万人以上 […]
  • ジャパンハウス20日に再開館=サンタ・クルス病院から感染対策助言受け=ファッション、写真の2展覧会で2020年10月14日 ジャパンハウス20日に再開館=サンタ・クルス病院から感染対策助言受け=ファッション、写真の2展覧会で  9日、州政府が外出自粛規制緩和レベルを「5段階中の4段階目」を示す「緑」への引き上げに伴い、サンパウロ市のジャパンハウス(JH、エリック・アレシャンドレ・クルッグ館長)は20日(火)から営業を段階的に再開することを発表した。営業時間は火曜日から日曜日の11時~17時ま […]
  • ■訃報■元サンパウロ新聞デスク 田中敬吾(たなか けいご)さん2020年10月14日 ■訃報■元サンパウロ新聞デスク 田中敬吾(たなか けいご)さん  元サンパウロ新聞社会部次長(デスク)の田中敬吾さんが10日夜11時半、入院先のサンタクルス病院で急性腎不全のために亡くなった。行年89歳。通夜と葬儀は11日に親族だけで執り行った。四十九日法要は11月28日(土)10時から別院日伯寺(Av. Paula […]
  • 文協=ウェビナー「新しい日常」=東京とサンパウロ比較=コロナ対策互いに参考に2020年10月9日 文協=ウェビナー「新しい日常」=東京とサンパウロ比較=コロナ対策互いに参考に  ブラジル日本文化福祉協会(文協、石川レナト会長)は10月1日午前8時半から、『新しい日常:東京の取り組みサンパウロの取り組み』をテーマにウェビナーを開催した。「ブラジルの行政の進め方や国民の行動に少しでも参考になる機会となれば」と、在伯日本大使館(山田彰大使)、サンパ […]
  • 「新しい日常」講演1日=日伯専門家招きウェビナー2020年9月30日 「新しい日常」講演1日=日伯専門家招きウェビナー  ブラジル日本文化福祉協会(文協、石川レナト会長)は10月1日(木)午前8時半から10時(ブラジル時間)にかけて「新しい日常:東京の取り組みサンパウロの取り組み」をテーマにウェビナーを開催する。  在日本大使館(山田彰大使)、サンパウロ州政府、サンタクルス病院(石川レ […]