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《ブラジル》「夢は国中に軍学校」=ボウソナロ大統領が語る

リオの軍学校創立130周年式典に参加したボウソナロ大統領(Fernando Frazao/Ag. Brasil)

リオの軍学校創立130周年式典に参加したボウソナロ大統領(Fernando Frazao/Ag. Brasil)

 6日にリオ市北部で行われた軍学校創立130周年記念式典に参加したボウソナロ大統領は、「国内全ての州都(日本の県庁所在地)に軍学校を作るのが現政権の目標だ」と語った。
 同大統領は、「社会的、経済的に困難な状況にある国の少年少女を、救い出すのは知識だ。我々はもっと多くの子供が軍学校で学べばよいと思っている。軍学校で学べる最も重要な事柄は、尊敬、規律、愛国心」と語った。軍学校は全国に13あり、6~9年生と高校生、約1万4500人が学んでいる。
 ボウソナロ大統領は、軍学校が基礎教育の成果の評価において、卓越した成功を収めていることを強調し、「これからの世界は第4次産業革命を迎える。こうした新時代に対応するために適した教育を、ブラジルの将来を担う若者に提供する必要がある」と語った。
 同大統領はさらに、サンパウロ北部のカンポ・デ・マルテ空港で、ラジル最大の軍学校の建設が進行中であることも合わせて発表した。(6日付アジェンシア・ブラジルより)

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