ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》連邦政府が緊急資金約16億レアルを教育省に=「デモに屈したのではない」と局長=低成長による税収減が原因

《ブラジル》連邦政府が緊急資金約16億レアルを教育省に=「デモに屈したのではない」と局長=低成長による税収減が原因

ロドリゲス特別局長=(Arquivo/Agência Brasil)

ロドリゲス特別局長=(Arquivo/Agência Brasil)

 【既報関連】教育関連予算の削減に反対し、国内全州で発生した抗議デモを受け、連邦政府は、緊急時対応資金(reserva orçamentária)の一部、15億8千万レアルを教育省に回すことを決定した。22、23日付伯字各紙・サイトが報じている。
 緊急時対応資金は2月末現在で53億7200万レアルあったが、政府はこの中から、21億6600万レアルを予測を下回った税収の埋め合わせに使う意向だ。教育省に回す15億8700万レアルや、環境省に回す5660万レアルは別枠だから、緊急時対応資金からは、およそ38億レアルを放出することになる。これにより、緊急時の防波堤となる緊急時対応資金の蓄えは15億6千万レアル強に減少した。

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