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梅花流詠讃歌の講習会=曹洞宗「仏教の賛美歌」

講師の丸太祥寛氏

講師の丸太祥寛氏

 聖市サンジョアキン街にある曹洞宗南米別院佛心寺(采川道昭総監)は、「梅花流詠讃歌特派師範巡回講習」を同寺など各地で行う。受講料は無料。講師は佐賀県の東光寺の住職で、梅花流特派師範の丸太祥寛(しょうかん)氏。
 「仏教の賛美歌」とも呼ばれる梅花流詠讃歌は、鈴鉦(れいしょう)という楽器を用いて唱える仏讃歌。御詠歌とも呼ばれる。道元禅師、瑩山(けいざん)禅師の両祖と釈迦牟尼仏を讃え、先祖を敬う心を唱える。
 日本の風土と暮らしから生まれた優しく穏やかなメロディで、安らかな気分と新たな感動を味わうことができるという。また講習を通して他者を受け入れ、良好な人間関係を作る方法を学ぶ。
 会場では無償で食事が提供され、簡単なポ語通訳もある。同講習は2016年まで毎年行われていたが、17、18年は行われず、今回は3年ぶりとなる。
 日程と会場は以下の通り。▼28日=イタペチニンガ日本語学校(イタペチニンガ市、Rua João Evangelista, 703, Centro)▼29日=同寺(聖市、Rua São Joaquim, 285)▼30、31日=佛心寺(パラナ州ローランジア市、Rua Parananguá, 325, Centro)▼6月1日、2日=慈水禅堂(南大河州パッソ・フンド市、Rua Lava Pés, 2315, Boqueirão)▼6月3日、4日=慈恩寺(ペルー共和国カニエテ郡)
 詳細、問い合わせは同寺(電話=11・3208・4515)まで。

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