ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》暫定令870号=上院でも承認得るも=モロがCOAFの件諦める=親大統領デモの争点だが=ボウソナロの期限最優先により

《ブラジル》暫定令870号=上院でも承認得るも=モロがCOAFの件諦める=親大統領デモの争点だが=ボウソナロの期限最優先により

28日の上院での審議の様子(Fabio Rodriguez Pozzebom/Agencia Brasil)

28日の上院での審議の様子(Fabio Rodriguez Pozzebom/Agencia Brasil)

 28日、上院の本会議で、省庁の統廃合に関する暫定令(MP)870号が承認された。注目された金融活動管理審議会(COAF)を経済省に移す件については、下院から送られて来た文面通り、経済省の下に置く形で承認された。26日の親ボウソナロ派のデモ参加者が「セルジオ・モロ法相の下に戻すべきだ」と強く訴えていたが、同MPの早期承認を願ったボウソナロ氏が下院で承認された文面のままで承認するよう願い出たためだ。29日付現地紙が報じている。

 上院では、26日のデモの後を受け、COAFを「法務省に戻そう」との声が高まり、この日に記名投票が行われる直前まで行っていた。

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