ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》ボウソナロ大統領が最高裁に福音派求める=モロ氏名発言から18日後=三権の調和目指す動きの中=同性愛差別の審理にも影響か

《ブラジル》ボウソナロ大統領が最高裁に福音派求める=モロ氏名発言から18日後=三権の調和目指す動きの中=同性愛差別の審理にも影響か

5月30日のボウソナロ大統領(Antonio Cruz/Agencia Brasil)

5月30日のボウソナロ大統領(Antonio Cruz/Agencia Brasil)

 ボウソナロ大統領は5月31日、福音派宗教団体の年会の席で、「福音派の最高裁判事がそろそろ必要だ」と発言した。それは、大統領自身が「セルジオ・モロ判事を最高裁へ」と発言した18日後の発言で、最高裁が同性愛者差別にも人種差別法が適応されるべきか否かを審理している最中での発言だった。1日付現地紙が報じている。

 ボウソナロ大統領のこの発言は、ゴイアス州ゴイアニアで開催された、ペンテコステ系の福音派最大教団「アッセンブリーズ・オブ・ゴッド(以下ADD)」の年会の席でのことだった。

※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 .
 会員登録はお済みですか? 会員について

こちらの記事もどうぞ