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《ブラジル北東部》レシフェ周辺で大雨被害=7人が死亡、不明者2人

 ペルナンブコ州州都のレシフェ市とその周辺の市が、13日に豪雨に見舞われ、死者や行方不明者が出る事態に陥った。
 レシフェ大都市圏を見舞った雨は、12時間で半月分の降水量に達するほどの豪雨で、各地で洪水や土砂崩れ、倒木などを引き起こした。
 レシフェ市近郊のカマラジベ市では、午前11時頃に土砂崩れが起き、建設中の1軒を含む、民家3軒が崩壊。消防は13日午後から14日にかけて、生後11カ月と3歳、8歳の子供各1人と23歳の男性、30歳の女性の遺体を回収した。
また、14日午後の時点でなお、13歳と6歳の男児が行方不明となっている。
 また、レシフェ市南部のピナ区では、トンネルが冠水し、車ごと水にのまれ手身動きが出来なくなった女性が水死した。
 また、レシフェ市近郊のジャボアタン・ドス・グアララペス市でも土砂崩れで家屋が倒壊。一家5人が巻き込まれ、17歳の長女が死亡した。
 同市防災局は、倒壊した家屋に隣接し、土砂崩れの被害に遭った家屋2軒と斜面の上に建てられた家屋一軒、土砂崩れが起きた部分より下方にある教会1軒を立ち入り禁止とし、住民への退避を命じている。(13、14日付G1サイトより)

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