ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》PSLラランジャ疑惑で連警が7人を告発=疑惑が払拭できない観光相=大統領は解任に消極的だが

《ブラジル》PSLラランジャ疑惑で連警が7人を告発=疑惑が払拭できない観光相=大統領は解任に消極的だが

アントニオ観光相(Valter Campanato/Ag. Brasil)

 ボウソナロ大統領の社会自由党(PSL)のミナス・ジェライス州支部が昨年の統一選で起こしたとされる、幽霊候補(ラランジャ)を利用した選挙割当金の不正横領疑惑に関し、連邦警察は1日、当時の同州支部長で現観光相のマルセロ・アルヴァロ・アントニオ氏の側近3人と、幽霊候補4人を告発した。2日付現地紙が報じている。
 この件では、マテウス・ヴォン・ロンドン、ロベルト・ソアレス、アイサンデル・デ・パウラの3容疑者が6月27日に一時逮捕されている。3人共アントニオ氏に近い人物で、ロンドン氏は観光省での右腕的存在、アイサンデル氏はミナス州ヴァーレ・デ・アソ地区支部長だった。また、これら3人はアントニオ氏の選挙キャンペーンのコーディネートなども行っていた。

※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 .
 会員登録はお済みですか? 会員について

こちらの記事もどうぞ