ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》社会保障制度改革=経済省特別局長が中間報告=削減規模は原案比25%減=それでも前向き姿勢崩さず=下院の審議再開は8月から

《ブラジル》社会保障制度改革=経済省特別局長が中間報告=削減規模は原案比25%減=それでも前向き姿勢崩さず=下院の審議再開は8月から

ロジェリオ・マリーニョ特別局長( Wilson Dias/Ag. Brasil)

 【既報関連】社会保障制度改革案は、先週、下院で1回目の基本文書と修正動議の承認が達成された。議会休会明けの8月に下院2度目の審議が開始され、その過程で歳出削減規模が小さくなる可能性はあるものの、現状の歳出削減効果は今後10年間で9335億レアル規模であると、18日に経済省の社会保障労働特別局のロジェリオ・マリーニョ局長が発表した。19日付現地各紙が報じた。

 9335億レアルの内訳は、純粋な歳出削減が9143億レアルで、「純益に対する社会納付金」(CSLL)の税率を15%から20%にアップすることによる歳入増が192億レアルだ。正式発表前のマリーニョ特別局長による見立ては、「8千億レアル以上の歳出削減は確実」だった。

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