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男子聖南西、女子スザノ優勝=第58回全伯相撲選手権大会

出馬した力士ら

 ブラジル相撲連盟(土屋守雄オスカル会長)は「第58回全伯相撲選手権大会」を20、21の両日、聖市ボン・レチーロ区の常設土俵場で開催した。女子の第22回大会も開催。北はパラー州、南は南大河州から近年最多となる約400人の力士が出場し、会場は熱気に包まれた。
 個人戦、団体戦の結果より、男子は聖南西、女子はノーヴァ・セントラル(スザノ)が総合優勝を飾った。青年部門の階級別優勝者の殆どは、来年の世界選手権への出場権も獲得した。
 大瀧多喜夫同連盟渉外部長は「力士同士が最初にぶつかり合う立合いがとても良くなった。幼年の部の出場者も大幅に増えた。JICAボランティアの飯田浩之さんが聖南西、スザノで指導していることも大きい」と語った。
 今回、男女それぞれの総合優勝のトロフィーは、ブラジル日本文化福祉協会の石川レナト会長が寄付していた。
 大会結果は以下の通り(各階級優勝のみ、敬称略)
 ▼男子【幼々年】カシオ・エルミニオ・オリベイラ(南大河州)【幼年】ルーカス・フェリペ・リベイロ(サンパウロ、以下SP)【少年】ペドロ・エンリケ・ヴィラウバ(ノルテ)【準青年】ギリェルメ・フクシマ・ヴァス(聖南西)【青年軽量】ジェニルトン・チブルシオ(聖南西)【青年中量】ジョン・ヴィトル・ダンタス(聖南西)【青年中重量】チアゴ・シアヴァレーラ(聖南西)【青年重量・無差別】ルイ・アパレシード・デ・サー・ジュニオール(SP)【男子総合】聖南西
 ▼女子【幼々年】アリエレ・ダ・シウバ・モラエス(ノルテ)【幼年】アナ・カロリア・デ・アルメイダ(聖南西)【少年】ケレン・ハプケ(ノーヴァ・セントラル、以下NC)【準青年】ジオヴァンナ・ノエナタ(NC)【青年軽量】ヴァレリア・タウオーリオ(聖南西)【青年中量】ルシアナ・ワタナベ(NC)【青年中重量】ドロテイア・コスタ(聖南西)【青年重量】サヌザ・エリカ・シャーガス(NC)【無差別】フェルナンダ・ロジャ(SP)【女子総合】NC

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