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《ブラジル》GDPの35%超は税金=景気低迷期に不可解な現象

ブラジルでは価格に占める税金比率が高い(参考画像・Walter Campanato/Ag. Brasil)

 ブラジルの国内総生産(GDP)の中で何%が税金かを示す数値(カルガ・トリブタリア)を、経済学者のジョゼ・アフォンソ氏とクレーベル・デ・カストロ氏が算出。それによると、2018年のカルガ・トリブタリアは35・07%で、1947年以来、最高となったと、29日付現地紙が報じている。
 18年の税金総額は2兆3900億レアルで、国民1人あたり1万1494レアルだ。地元紙は、「ブラジル人は1年に平均128日、税金を払うためだけに働いている計算」と表現した。18年の35・07%は、これまでの最高値だった2008年の34・76%を上回り、史上最高となった。

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