《ブラジル》駐米国大使問題=米国政府は、ボルソナロ大統領の三男エドゥアルドを歓迎の姿勢 2019年8月10日 ブラジル外務省は9日、ジャイール・ボルソナロ大統領(社会自由党・PSL)の三男で下院議員のエドゥアルド・ボルソナロ氏が駐米ブラジル大使になることに関し、米国政府としては問題ないとの返答を米国から得たと発表した。同日付ブラジルニュースサイトが報じている。 エドゥアルド氏の大使就任には、まだ、ブラジル上院議会の承認が必要だ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について ボルソナロ 2019-08-10 Nikkey Shimbun