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《ブラジル》電子ゲーム機器の関税を減税=大統領の四男はゲーム実況ユーチューバー

ブラジルではリーグ・オブ・レジェンドなどのゲームも盛んだ(参考画像、Valter Campanato/Ag. Brasil)

 ブラジルのジャイール・ボウソナロ大統領(社会自由党・PSL)は15日、ブラジル国内に入ってくるテレビゲーム関連機器にかかる関税を削減した。
 ゲームやモニターを設置する台(コンソール)やゲーム機、アクセサリーと総称される関連製品(コントローラや特定のゲームに使用するゴーグルなど)の輸入工業製品に事実上の関税としてかかっている工業製品税(IPI)の税率が、これまでの20~50%から16~40%へと変更された。
 この変更は15日から有効だ。ボウソナロ大統領は、ブラジルではゲーム市場が活発なことから、こうした製品への関税引き下げの意思を当初から示していた。また、同大統領の四男レナン(20)は、ボウソキッズの名前でゲーム実況を行うYouTuberでもある。
 ゲーム関連機器輸入関税減税を既に決めていたと思われる先週、ボウソナロ大統領は、「減税でゲーム機の値段が下がる。国民へのささやかな気持ちだ」と述べていた。(15日付アジェンシア・ブラジルより)

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