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ノルウェーもアマゾン基金への援助凍結=ドイツに続きブラジルに不信感=森林伐採は7月に急増も

細い木や切り株をなぎ倒し、引き抜くためのトラクターや鎖(Mayke Toscano/Gcom-MT)

 15日、ノルウェーが法定アマゾン保護のための「アマゾン基金」への資金1億3300万レアル分の援助を差し止めると発表した。10日にはもうひとつの資金提供国のドイツも差し止めを発表しており、法定アマゾンの森林伐採が野放しになることなどが懸念されている。15、16日付ブラジル国内紙、サイトが報じている。
 これは、15日にノルウェーのオラ・エルヴェストゥエン気候環境相が明らかにしたものだ。その理由は法定アマゾンでの森林伐採の増加で、同基金のブラジル側の窓口だったアマゾン基金運営委員会(COFA)とアマゾン基金技術委員会(CTFA)の二つを5月にボウソナロ政権が廃止したことは、ノルウェーやドイツとの間で結んだ合意の一方的破棄に当たるとの見解も示した。二つの委員会の廃止は、ノルウェーとドイツの両国にとって寝耳に水だった。

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