《ブラジル》社会統合基金/公務員財形の支払い開始=経済規模は220億レアル以上 2019年8月20日 パウロ・ゲデス経済相(Wilson Dias/Ag. Brasil) 【既報関連】1971年~1988年10月4日に民間企業で正規雇用で就労していた労働者への社会統合基金(PIS)の支払い、また、同期間中、公務員として就労していた人への公務員財形計画(Pasep)の支払いが19日から開始されたと、同日付現地各サイトが報じている。 PISの扱いは連邦貯蓄銀行(Caixa)で、Pasepの扱いはブラジル銀行(BB)だ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 写真ニュース ゲデス 2019-08-20 Nikkey Shimbun