《ブラジル》ダッタフォーリャ=大統領三男の駐米大使案に国民の70%が反対表明 2019年9月5日 先月末行われたダッタフォーリャの世論調査によると、ボルソナロ大統領の三男エドァウルド下議を駐米大使にとの案に国民の7割が反対していると、4日付現地紙が報じている。 8月29、30日に全国175市で行われた調査によると、国民の70%がエドゥアルド氏の駐米大使就任に反対している。賛成は反対の3分の1以下の23%。「わからない」が5%、「不明」が1%だった。 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について ボルソナロ 2019-09-05 Nikkey Shimbun