ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》初の女性検察トップが退任前最後の最高裁審理に出席=「民主主義を守れ」と語る

《ブラジル》初の女性検察トップが退任前最後の最高裁審理に出席=「民主主義を守れ」と語る

ラケル・ドッジ長官(Marcelo Camargo/Ag. Brasil)

 9月17日で任期切れとなるブラジルの連邦検察庁特捜局(PGR)のラケル・ドッジ長官が12日、連邦検察庁(MPF)代表者としては最後の最高裁審理に参加したと、12、13日付現地各紙・サイトが報じた。
 トフォリ最高裁長官やその他の判事たちはドッジ長官を歓迎し、審理の冒頭で彼女の功績を称えた。「ドッジ長官は法的秩序と憲法を守り、人々の権利の実現を促進するという高貴な職務に、信念と勇気をもってあたった」「強力かつ独立した検察抜きでは、権利や自由の擁護は出来ず、汚職と戦うことも不可能だ」と、トフォリ最高裁長官は語った。人々の権利という言葉には、表現の自由などが含まれている。

※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 .
 会員登録はお済みですか? 会員について

こちらの記事もどうぞ