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ボウソナロが夢見る国際保守ネットワークに暗雲か

24日のトランプ大統領とボウソナロ大統領(Alan Santos/PR)

 24日の国連総会での演説を、ほぼ「極右大統領としてのプロパガンダ」に終始したボウソナロ大統領。国際舞台が期待していた「アマゾン森林保護対策」に関しては欧米諸国の期待に応えるどころか神経を逆なでしていたようにも見えた。だが「自分の政治ポリシーのアピールの場」にすることしか考えていないようにコラム子には見えたので、その意味では「本人的には」成功だったのかもしれない▼「自分と波長の合う、保守派の政治リーダーたちの仲間入りをできればそれでよい」。ボウソナロ氏本人はそう考えているのかもしれない。たしかに同氏が昨年10月に大統領選で当選したのは、国際的に台頭しつつあった極右の波に後押しされたことも否めなかった。だが、それから約1年経った現在、世界の極右、もしくは保守系の政治リーダーに逆風が吹きはじめている▼

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