《ブラジル政府》雇用促進計画の詳細を発表=若者180万人の雇用目指す 2020年1月17日 ブラジルで昨年11月に発表された、若者の雇用を促進するための新規雇用形態について定めた暫定令(MP905)の詳細を記した省令を、経済省が15日付官報に掲載した。同日付現地ニュースが報じた。 「緑と黄色の計画」と称される計画は、2022年までの期間限定ながら、最低賃金の1・5倍以内の待遇で、正規雇用での就職経験がない18歳から29歳までの人、約180万人の雇用を創出するためのものだ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 2020-01-17 Nikkey Shimbun