ホーム | ブラジル国内ニュース | 《ブラジル》経済相が「砂糖製品にも課税」と発言=上院審議中の憲法改正案を変更か=しかし翌日には大統領が増税否定

《ブラジル》経済相が「砂糖製品にも課税」と発言=上院審議中の憲法改正案を変更か=しかし翌日には大統領が増税否定

ダヴォス会議に出席したパウロ・ゲデス経済相(World Economic Forum/Ciaran McCrickard)

 ダヴォス会議に出席したパウロ・ゲデス経済相が23日、「砂糖が入った製品にも課税したい。省内のスタッフにも課税した場合、どうなるか、想定シナリオを出すように指示を出した」と発言。タバコや、アルコール飲料などと同様、砂糖を過剰使用した製品にも課税を検討していることを明らかにした。24日付ブラジル各紙が報じた。

 こうした製品への課税はしばしば、「健康に良くないので、課税することで買いにくくなり、国民の健康を守る効果もある」と正当化される。しかし、低所得者層にとって、砂糖は基本的なカロリー源でもあるため、省内では、砂糖を使った製品への増税をタバコやアルコール飲料と同等の税率にするか、それよりも低い増税にするかで意見が分かれている。

※このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。 .
 会員登録はお済みですか? 会員について

こちらの記事もどうぞ