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行政改革PEC=議会提出は遅れる見込み=寄生虫発言への反発も=地方選が二の足踏ませる=経済官僚「やることはやった」

パウロ・ゲデス経済相(Tania Rego/Ag. Brasil)

 昨年成功させた社会保障制度改革に続き、ボウソナロ政権が今年の成立を狙っていた行政改革は、前途多難な様相だ。「ボウソナロ政権は、行政改革の憲法改正案(行革PEC)を今のタイミングでは議会に提出しない方針」と、12日付現地各紙が報じた。

 行革PECには公務員の待遇変更などが含まれている。「待遇変更」は事実上のリストラで、行政スリム化に執心するパウロ・ゲデス経済相は7日、行革PECの成立を焦る余り、「公務員は国に巣食う寄生虫」と発言し、批判を浴びていた。

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