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相撲=ブラジル初場所、聖南西大会=16日にオザスコ文協で

来社した飯田さんと大瀧さん

 聖南西文化体育連盟(UCES、山村敏明会長)は『第42回聖南西相撲大会』を16日午前9時から、オザスコ日伯文化体育協会の常設土俵場(Rua Acenbo, 100, Jardim Umuarama)で開催する。
 UCESに所属している24団体の男女170人が幼年、少年のカテゴリーに分かれて試合を行う。この大会は3月に行われるサンパウロ州大会予選を兼ねている。
 今年はオザスコのチームのメンバーとして、ジャンジーラ市で相撲の稽古を行う子供らが参加する。同市では、オザスコで青年の大将を務めていた選手が、市役所と提携して相撲を教えている。
 UCESの大瀧多喜夫相撲部長とJICA派遣相撲指導者の飯田浩之さんは、「聖南西は選手の数が多く、毎年全伯大会で優勝する強さがある。迫力の試合をぜひ見に来てほしい」来場を呼びかけた。問い合わせは大瀧さん(11・99738・6068)まで。


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 『第42回聖南西相撲大会』の案内で来社したJICA派遣相撲指導者の飯田浩之さんは、今月2日に開催された『第十回白鵬杯=世界少年相撲大会』で訪日した選手団の一員だった。「実は自分も10年前に第1回白鵬杯に出ており、ブラジルの子供達を出場させたかった」とし、今回連れて行けたことを喜ぶ。同じく訪日した大瀧多喜夫さんも、「1200人も集まる大会に参加したのは初めて」と感動した様子。ちなみに、16日に行われる『第42回聖南西相撲大会』では、今回3回戦まで進んだオザスコのアルツールくんも参加予定だとか。ぜひ会場で直接その強さを見てみては?

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