ホーム | 日系社会ニュース | 在伯日本国大使館=2回乗り継ぎフライト避けて=欧州シェンゲン協定地域内で

在伯日本国大使館=2回乗り継ぎフライト避けて=欧州シェンゲン協定地域内で

 在ブラジル日本国大使館は広報を通して、ブラジルから日本に帰国する際に欧州のシェンゲン協定域内で2回の乗り継ぎが必要となるフライトの使用を避けるようよびかけている。
 サンパウロでトランジットをし、エールフランス航空でパリ及びアムステルダムを経由して日本(大阪)へ帰国するためのフライトに搭乗しようとした邦人が、同航空会社より搭乗を拒否される事案が発生した。
 エールフランスによると、現在シェンゲン協定域内(欧州)で2回乗り継ぎを行うことは禁止されているため搭乗を拒否したという。在聖総領事館もフランス政府に対し現在そのようなルールが存在するのか確認をとっており、ルールが明確になるまでは同様に搭乗を拒否されることが見込まれることから、同協定域内で2回の乗り継ぎが必要となる路線を避けるよう訴えている。
 シェンゲン協定加盟国は以下26カ国。アイスランド、イタリア、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マルタ、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、リヒテンシュタイン。

image_print

こちらの記事もどうぞ

  • 《ブラジル》4カ月で2度もコロナに感染=異なるウイルスかを確認中2020年10月24日 《ブラジル》4カ月で2度もコロナに感染=異なるウイルスかを確認中  リオ州保健局が、5月と9月にコロナ感染症の検査で陽性反応を示した男性について、異なった型のウイルスによる「再感染」かを調べている事を明らかにした。  わずか4カ月間で2度も陽性と判定されたのは、リオ州メスキッタ市に住むカルロス・アルベルト・カルヴァーリョ氏(60)だ […]
  • 《ブラジル》市長選世論調査=サンパウロ市でルッソマノ急落=コーヴァスが抜いて首位に=リオでは2位争い激化2020年10月24日 《ブラジル》市長選世論調査=サンパウロ市でルッソマノ急落=コーヴァスが抜いて首位に=リオでは2位争い激化  22日、全国市長選の主要都市での世論調査の結果が発表された。サンパウロ市では支持率1位だったセルソ・ルッソマノ氏(共和者・RP)の支持率が急落し、現職のブルーノ・コーヴァス氏(民主社会党・PSDB)に抜かれた。リオでは2位のマルセロ・クリヴェラ市長(RP)に2人の候補 […]
  • 《ブラジル》工業界の資材調達に支障=景気や雇用の回復に黄信号=負の連鎖ならインフレの恐れも2020年10月24日 《ブラジル》工業界の資材調達に支障=景気や雇用の回復に黄信号=負の連鎖ならインフレの恐れも  全国工業連合(CNC)やサンパウロ州工業連盟(Fiesp)の調査で、工業界では多くの企業が原材料の調達に困難を覚えており、価格も上昇している事がわかったと23日付現地紙、サイトが報じた。この事は、今後の景気や雇用の回復への黄信号で、物価上昇につながる可能性もある。 […]
  • サンパウロ州知事=「国内薬品の84%はすでに中国製」=大統領のワクチン拒絶皮肉る2020年10月24日 サンパウロ州知事=「国内薬品の84%はすでに中国製」=大統領のワクチン拒絶皮肉る  ジョアン・ドリア・サンパウロ州知事は23日、ボルソナロ大統領がコロナウイルスの中国製ワクチンの購入をキャンセルしたことに関して、「国内のほとんどの薬はすでに中国製」と言って皮肉り、反論した。23日付現地紙が報じている。  大統領は21日に、20日に開催された州知事た […]
  • 東西南北2020年10月24日 東西南北  23日、ブラジルのメディアはどこも、「サッカーの王様」ペレ一色だった。それは、この日がちょうど、節目となる80歳の誕生日だったためだ。そのため、ブラジルの新聞やサイトは写真で彼の選手時代の栄光の瞬間を振り返ったり、彼のゆかりの地を紹介したり、現在の名選手との比較をしたりなど、 […]