2021年12月8日の記事一覧

《ブラジル》ミナス州=2棟倒壊で男性と幼女死亡=不法建築と雨などが原因か

 ミナス州州都ベロ・オリゾンテ市で7日未明、2棟の建物が倒壊し、1歳8カ月の幼女と35歳の男性が死亡する事故が起きたと同日付G1サイトなどが報じた。  事故が起きたのは同市北部のジャケリネ区で、一家10人が暮らしていた建物(3階建て)が半壊、その隣にあった建設中の建物(4階建て)は全壊した。  死亡したのは1歳8カ月のアントネラ ...

続きを読む »

《リオ州》5人に1人が海賊版購入=大半は犯罪行為との認識あるも

海賊版の数々(Divulgacao Receita Federal)  リオ州商業連盟調査分析研究所(IFec RJ)が6日、同州でこの1年間に海賊版を購入した人は、成人人口の20・5%(約290万人)に及んだと発表したと同日付アジェンシア・ブラジルなどが報じた。 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン ...

続きを読む »

《ブラジル》「最後の秘境」が荒らされる?=政府がアマゾン金鉱調査を許可=保護対象の先住民居住地で=環境違反の企業まで参加

 アウグスト・エレーノ大統領府安全保障室(GSI)長官が、アマゾナス州の先住民居住区での大規模な金鉱調査プロジェクトを進めることを了承していたことが判明。先住民居住地域の破壊行為や環境違反で問題となった企業への許可などを含め、問題となっている。5~7日付現地紙、サイトが報じている。  エレーノ長官は、ボルソナロ大統領にとって軍人 ...

続きを読む »

《ブラジル》オミクロン感染6人確認=消極姿勢を貫く連邦政府=入国者に接種証明求めず

 【既報関連】オミクロン株が世界保健機関によって「要注意株」に指定された11月26日以降、ブラジルでも6人の感染が確認され、ワクチン接種証明の提示を入国者に義務付けるよう求める声が高まっている。だが連邦政府が応じないため、最高裁が6日、なぜ提示を義務付けないのかを48時間以内に説明するよう要請したと6、7日付現地サイトが報じた。 ...

続きを読む »

《ブラジル》最高裁「秘密予算」差止めを解除=対策法案の承認受け

ローザ判事(Fabio Rodrigues Pozzebom/Agencia Brasil)  最高裁のローザ・ウェベル判事は6日、自身が一時凍結させていた、別名「秘密予算(オルサメント・セクレト)」と呼ばれる不明朗な支出の支払いを解除した。上下両院が透明性を高め、上限を決める法案を承認したことに伴って解除したものと見られている ...

続きを読む »

《サンパウロ市》伝統のマクスード・プラザ閉館=市内最初の5つ星ホテル

 サンパウロ市の高級ホテル界の先駆者だったマクスード・プラザ・ホテルが7日に閉館し、42年の歴史に幕を閉じた。7日付現地紙、サイトが報じている。  マクスード・プラザは1979年、サンパウロ市ベラ・ヴィスタ区のパウリスタ大通り界隈で創業。市内ホテルではじめてアトリウム型のロビーと全方位型のパノラマ・エレベーターを導入したことで知 ...

続きを読む »

《ブラジル》貯蓄預金=引き出しが預け入れ上回る=過去最大の123億レアル

インフレ高進や所得減少などで通貨価値が下がっているレアル紙幣(Marcello Casal Jr./Agencia Brasil)  中央銀行が6日、11月の貯蓄預金(ポウパンサ)の引き出し額は預け入れ額を123億7700万レアル上回り、1995年の導入以来、最大の引き出し超過となったと発表したと同日付現地サイトが報じた。 この ...

続きを読む »

東西南北

 サッカーの全国選手権は、明日9日に一斉開催される最終節の三つの試合で、G4(リベルタドーレス杯に予選なしで進出できる4位以上)とZ4(2部降格の17位以下)が決まるという、緊迫した展開となった。4位コリンチャンスは17位のジュヴェントゥーデと、コリンチャンスを勝ち点差2で追うフォルタレーザは16位のバイアと対戦する。ジュヴェン ...

続きを読む »

なぜ三世は日本就労できないのか=3歳から30歳まで日本育ち(3)=戻りたいのに戻れない辛い日々

日本へ行くブラジル人の日本国査証(参考写真)

戻りたいのに戻れない  「ブラジルでの今の生活は、東京の中心地に暮らして毎月6万円で生活しなければいけないような状況です。子供に服1枚も買うことができません。日本ではありえなかった毎日です」と肩を落とすのは、日系三世のカワイ・シンジさん(仮称、37歳)。  妻レイナさん(仮称、40歳)の父親が体調を崩したため、カワイさんは201 ...

続きを読む »

活動再開の最初に合同慰霊祭=沖縄県人会サントアンドレ支部

慰霊祭に参列し焼香する支部会員

 沖縄県人会サント・アンドレ支部(山城芳政(よしまさ)支部長)主催の合同慰霊祭が、11月28日午後4時からサント・アンドレ市の同支部うるま会館で執り行われ、感染対策を取りながら約120人が参列した。  慰霊祭では、2020年と21年の2年間で亡くなった支部会員26人の遺影が祭壇に並べられた。コロナ禍が落ち着き始めた中で、「支部の ...

続きを読む »