《ブラジル》コロナ禍で労働裁判が増加=罰金2億レアル超を対策費に 2021年3月25日 労働裁判所がコロナ対策費に2・25億レアルを投じたと報じる19日付アジェンシア・ブラジルの記事の一部 労働高等裁判所(TST)が19日、コロナ対策費に2億2500万レアルを投じた事を明らかにした。具体的な用途は、集中治療室(UTI)を確保する費用や、医療器具、簡易版の感染判定検査、マスク、医薬品などの購入費となっている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について コロナ 2021-03-25 Nikkey Shimbun