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サンパウロ州で8月から規制緩和=商店など中旬から制限撤廃へ

サンパウロ市セントロ区の商店の様子(foto Paulo Pinto/Fotos Publicas)

 再感染による隔離から復職したサンパウロ州のドリア知事は28日、予防接種の効果や必要を力説した上で、外出規制を緩和する意向を発表した。
 それによると、8月1日からは商店などの営業時間を23時までから24時までに延長し、入場人数も収容能力の60%から80%に拡大する。この制限は8月16日までで、8月17日からは営業時間や入場者数の制限も外す意向だ。

 ただし、規制緩和はあくまでも、ワクチン接種とマスク着用などの基本的な防疫対策継続が前提である事も強調。3密が生じやすいショーやナイトクラブの営業などは、解禁とはなっていない。
 28日付公式サイトによると、サンパウロ州でのワクチン接種は、最低1回接種が州人口の58・11%(18歳以上なら76・20%)、2度の接種または1回のみで有効なワクチン接種を終えた人は州人口の21・09%となっている。

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