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外務省=一時帰国ワクチン接種事業=2回目のみの希望者も募集

 日本国外務省は日本国内に住民票を有しない海外在留邦人のうち、日本で一時帰国してワクチン接種を希望する者を対象に成田空港や羽田空港でワクチン接種事業を実施している。
 新たに、居住国でワクチン接種の1回目を受けており、2日目は一時帰国して日本で受けたいという人を対象にしたワクチン接種事業も開始する。日本時間8月18日正午から特設サイト上で予約受付を開始した。
 新たに予約を受付けるワクチン接種事業では1回目接種のみは受ける事は出来ない。接種会場では1回目の接種を終えており、必要な接種間隔満たしているかを確認できる書類の提示が必須。
 居住国でAZ製またはファイザー製ワクチンの1回目を接種している人は特段の事情がない限り同一のメーカーを接種する事となる。日本で未承認のワクチンを海外で1回目として接種し、本事業で異なるワクチン接種を希望する場合には、医師と相談の上で接種する事になる。予診の結果、異なるメーカーのワクチン接種が認められないケースもある。
 なお、予約対象者は次の項目を全て満たしている必要がある。
①居住地におけるワクチン接種に懸念等を有している日本人又は再入国許可(みなし再入国許可を含む)により再入国する外国人の一部。
②転出届けを提出済みで日本国内に住民票を有していないこと。
③ファイザー製ワクチンの接種を受ける人は接種時点で満12歳以上であること。AZ製ワクチンの場合は接種時点で18歳以上であること。
 詳細は外務省海外安全ホームページ「本での新型コロナウイルス・ワクチン接種を希望する海外在留邦人等の皆様へのお知らせ」(https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/vaccine.html)から確認できる。

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