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ジャパン・ハウス=障害者に優しい施設に認定=市がバリアフリー認定証授与

授与されたバリアフリー認定証プレート(左がエリック館長)

授与されたバリアフリー認定証プレート(左がエリック館長)

 サンパウロ市のジャパン・ハウス(JH、エリック・アレシャンドレ・クルッグ館長)は3日、聖市障害者対策局(secretária municipal da Pessoa com Deficiência da Cidade de São Paulo)のシルビア・グレッコ氏から「バリアフリー基準認定証(o Selo de Acessibilidade Arquitetônica)が授与された。
 同認定証は、障害者対策当局によって定められた一定基準のバリアフリー化が実現されている建築物に与えられるもの。この認定証がある建物は、障害者が利用するのに適していると判断される。
 ジャパン・ハウス内は、聴覚障害者のための点字が各エリアに設置され、視覚障害者のためのアナウンスなども設置されている。また、身体障害者や高齢者が移動しやすいようにスロープ、エレベーターの設置がされている。またトイレも車椅子が入ることができる。
 表彰式で認定証のプレートを受けとったエリック館長は、「ジャパン・ハウスは、設立当初から意識的にあらゆる人に日本文化を見てもらうことを考え前進してきました。今回の受賞はその結果だと思っており、本当に嬉しいかぎりです。これからもより多くの方々に日本文化を知ってもらえるようこれからも観覧者目線になって務めていきたいと思います」との意気込みを語った。

 

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