ホーム | 日系社会ニュース | 横浜海外移住資料館=「バンクーバー朝日軍」講演=不屈のカナダ日系人野球チーム

横浜海外移住資料館=「バンクーバー朝日軍」講演=不屈のカナダ日系人野球チーム

イベント告知チラシ

イベント告知チラシ

 JICA横浜海外移住資料館は日本時間23日(土)午前11時から、「よみがえった伝説の『バンクーバー朝日軍』」の講演をZOOMで開催する。参加費は無料。定員は先着500人まで。
 2009年に東峰書房から出版された『バンクーバー朝日軍』の著者テッド・Y・フルモト氏を講師に迎え、カナダ・バンクーバーで生まれた日系二世による野球チーム『バンクーバー朝日軍』について語られる。
 テッド氏は同チームの初代エース投手を担ったテディ・フルモト氏の息子で、臨場感溢れる語り口で歴史に埋もれかけた同チームの歴史をカナダ日系移民史と重ね合わせながら紹介していく。
 同チームは1914年にバンクーバーの日本人街で日系二世によって立ち上げられた野球チーム。当時は日本人移民の増加により差別や迫害が起っていた。その中でもフェアプレーを貫き通し、不屈の精神で挑む若者の姿は次第に現地の人々を魅了しはじめる。
 第2次大戦の勃発によりチームは解散に追い込まれたものの、2014年に少年野球チームが再結成された。
 申し込みは(https://forms.office.com/r/uFSXN4EMs9)から。問い合わせはJICA横浜海外移住資料館(電話=045・663・3257、メール=jicayic_jomm_info@jica.go.jp)まで。詳細は同館サイト(https://www.jica.go.jp/jomm/events/2021/211023.html)で確認できる。

 

image_print

こちらの記事もどうぞ

  • 本物の和牛がついに上陸=こだわりの味、輸入第1号2019年3月29日 本物の和牛がついに上陸=こだわりの味、輸入第1号  昨年2月に輸入解禁となった日本産和牛。今月11日には正式に市場に流通する和牛がグアルーリョス空港に到着し、14日に通関した。牛肉大国ブラジルで販売目的の日本産和牛の輸入は初めて。  輸入したのは、マルセロ・シンボ氏(三世)が経営する「プライム・カーター社」。輸入され […]
  • いのしし会が盛大に新年会=猪突猛進の年、96歳3人出席2019年1月23日 いのしし会が盛大に新年会=猪突猛進の年、96歳3人出席  通算34回目、伝統のいのしし会新年祝賀会が16日夜、サンパウロ市の宮城県人会館で開催され、本人と家族を合わせて約70人が参加して美味しい食事とビンゴで年男・年女を盛大に祝った。コロ二アの十二支の会の中でも最大の集いだ。  近沢宗貴会長は冒頭、「猪突猛進、活発にモノが […]
  • 四世ビザに「条件付き賛成」?=本人や関係者に意見聞く=(10)=日本は「夢叶える国」か2017年7月22日 四世ビザに「条件付き賛成」?=本人や関係者に意見聞く=(10)=日本は「夢叶える国」か  パラナ州クリチバ市在住のタマヨセ・ワリッソン・デ・アルメイダさん(27、三世)は2003~09年まで日本に住んでいた。日本の公教育機関には通わず、ブラジル人が自宅で行っていた日語の授業に参加していた。14歳から林業の仕事を始めたそうだ。  19歳で帰伯したが、「ブラ […]
  • 最高裁長官が縁故採用の禁を犯す?2010年6月23日 最高裁長官が縁故採用の禁を犯す? ニッケイ新聞 2010年6月23日付け  近親者の縁故採用禁止を決め、対象者解雇を進めているブラジルで、法の管理人である筈の最高裁長官も親族夫妻を最高裁内で働かせていたと判明。直属でなければよいと考えていたというが、今後の処遇が注目される。 […]
  • インジオ文化が人類遺産に2003年11月18日 インジオ文化が人類遺産に 11月18日(火) […]