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《ブラジル》21日よりサンパウロ国際映画祭=映画館とオンライン双方で実施

 本日21日より、ブラジル最大規模の国際映画祭「サンパウロ国際映画祭(モストラ)」が開催される。今年は映画館とオンラインの双方での開催となる。20日付現地サイトが報じている。
 今年で45回目を迎えるモストラは、良質な映画作品が全世界から集まる映画祭として、国内の多くの映画ファンから支持を受けている。今年も、米国アカデミー賞でブラジルの国際映画部門ノミネート候補作となった「デゼルト・パルチクラール」(アリ・ムルチバ監督)をはじめ、カンヌ映画祭で大賞の「パルムドール」を受賞したフランス映画の「チタン」、米国の人気監督ウェス・アンダーソンの「フレンチ・デスパッチ」、フランスの巨匠レオス・カラックス監督の「アネット」などの注目作品を鑑賞できる。

 昨年はパンデミックのため、オンラインのみだったが、今年は映画館での公開が復活する。
公式サイトでは入場券5枚セット(57レアル)、10枚セット(105レアル)、15枚セット(150レアル)を販売している。
 264作品は映画館で公開されるが、130作品はオンラインのみの公開で、ストリーミング・サービスを使っての鑑賞となる。
 モストラは11月3日まで開催される。詳細は同映画祭サイト(https://45.mostra.org/)で。

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