日系社会ニュース
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【記念誌】=伯最大のアルミ輸出企業に=20年辿る「アルブラス物語」
ニッケイ新聞 2008年10月28日付け ブラジル最大のアルミ地金輸出企業で世界有数のアルミ製錬会社であるアルブラス社(レイナルド・ドウアルテ・カスタニェイラ・フィーリョ取締役社長)が二〇〇五年に創
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リベルダーデ=11月に「水彩画の世界」=作品展、体験スペースも
ニッケイ新聞 2008年10月28日付け サンパウロ市が制定した十一月二十三日の「水彩画の日」にあわせ、十一月十三日から二十三日まで、サンパウロ商業協会(R.Galvao Bueno,83)で作品展
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総領事館=障害者保健施設建設に=草の根資金8万8千ドル
ニッケイ新聞 2008年10月28日付け 在サンパウロ日本国総領事館は十四日午前、同館で、サンパウロ州プレジデンテ・ヴェンセスラウの障害者を支える親と友の会(APAE、リヴィアナ・ジュリアナ・バルド
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なつメロ=合唱の集い
ニッケイ新聞 2008年10月28日付け なつメロ合唱の集いが十一月一日正午から老人クラブ連合会会館(R.Dr Siqueira Campos,134)で開かれる。参加自由、会費五レアル。主催者では
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史料館の独立を検討=文協臨時評議員会=有識者交え委員会設置へ=国士舘セを老人施設に!?
ニッケイ新聞 2008年10月28日付け 移民史料館の独立を検討へ―。ブラジル日本文化福祉協会評議員会(渡部和夫会長)は、臨時評議員会を文協ビルで二十五日午前に開き、評議員会・理事会・有識者の各五人
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日本の年金システム知って=CIATE・佐倉専務理事=「しっかりと手続きを」
ニッケイ新聞 2008年10月28日付け 海外日系新聞協会の共同編集企画「年金問題・海外からの声」で先月十三日から四回にわたり、世界各国の年金問題を連載した。ニッケイ新聞では、消えた年金記録問題の解
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ラジオTV日系=百年記念DVD発売へ=宮城社長「充実した映像内容」
ニッケイ新聞 2008年10月28日付け ラジオTV日系(宮城パウロ社長)はブラジル日本移民百周年を記念したDVD(四十五分)を作成、十一月から販売する。二十五レアル。 今年一月にあった裏千家ブラ
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長野県=デカセギの失業が激増=金融危機が生活直撃
ニッケイ新聞 2008年10月28日付け 【信濃毎日新聞】世界的な景気減速で、長野県内の工場で働く日系ブラジル人の雇用が相次ぎ打ち切られている。ほとんどが派遣契約で突然の失業に戸惑い、職探しに奔走す
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Vマダレーナで強盗続発=すしレストランも被害に=8月以降で12件も
ニッケイ新聞 2008年10月28日付け サンパウロ市ヴィラ・マダレーナ区イナシオ・パレイラ・ダ・ロッシャ街にある、すしレストラン「キンダイズシ・パスタ」が二十三日の夜、強盗の被害に遭った。二十五日
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空軍の日=45人に空軍階級称号授与=日系は西村氏など7人に
ニッケイ新聞 2008年10月25日付け 十月二十三日の「空軍の日」を記念して、第四空軍部隊(ジョゼ・ロベルト・シェール司令官)は、二十三日午前十時半からクンビッカ空港内の空軍専用場内で四十五人に対