日系社会ニュース
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神奈川文化援護協会=家族のような新年会=JICA=専門家も餅の杵下ろす
ニッケイ新聞 2008年1月31日付け 神奈川文化援護協会(県人会、村田洋会長)の新年会が、二十日午前十時半頃から、同協会会館で行われた。朝から降り続いた雨にも関わらず、約五十人が足を運んだ。 ま
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気を引き締めて100周年に=南青協総会=盆子原会長を再選
ニッケイ新聞 2008年1月31日付け 南米産業開発青年隊協会(南青協)の定期総会が十九日午前、サンパウロ市のブラジル東京農大会館で開かれ、約三十人が出席した。役員改選で盆子原国彦会長など現執行部が
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首都で新年祝賀会=大使公邸に250人、賑わう
ニッケイ新聞 2008年1月31日付け 〔ブラジリア支局〕当地の日本大使館公邸で二十五日、百年祭公式行事のためか、例年よりちょっと遅い恒例の新年祝賀会が催された。 中西部日伯協会連合会関係者、日系
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5月、08広島FF=ブラジルが参加打診
ニッケイ新聞 2008年1月31日付け 【中国新聞】 広島市中区の平和大通りを中心に五月三―五日開かれる「2008ひろしまフラワーフェスティバル」(FF)のテーマが、「届け世界へ 花で創る 平和の鼓
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鹿児島県人会=08年度定期総会
ニッケイ新聞 2008年1月31日付け 鹿児島県人会(園田昭憲会長)は、二月九日午後二時(第二次招集)から、同会会館で〇八年度定期総会を催す。定例議事のみ。問合せ電話3862・2540。
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美しくする会=久世講師が講演
ニッケイ新聞 2008年1月31日付け ブラジルを美しくする会は二月六日午後八時から、SOHO源気二階(Rua Domingos de Morais 1425 V mariana)で、SYD(財団法
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ブラジルに新幹線導入を=日本政府・民間の動き活発化=大統領来日時に働きかけへ=新時代の友好協力の柱に
ニッケイ新聞 2008年1月31日付け 百周年を機に、デジタルTV方式に続く新しい日伯経済振興の起爆剤として、ブラジルで検討を始めた高速鉄道整備計画に、日本政府と民間企業が一緒になって、日本方式の新
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教師合同研修会、向上し合う=センター主催事業、好評だった=パネルディスカッション=年代超え違い実感=ペルーからも参加
ニッケイ新聞 2008年1月30日付け ブラジル日本語センター主催の「第五十回全伯日本語教師合同研修会~日本語教育百年 これからの取り組み~」は、八日から十一日まで、同センターで行われ、四日間の日程
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木村副大臣=人物交流の活発化を=熊本県人会で懇談でき満足
ニッケイ新聞 2008年1月30日付け 去る十四日から二十日までブラジルに滞在していて、日本ブラジル百周年のオープニング・レセプションや日本ブラジル交流年オープニング・セレモニーなどに出席していた木
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援協リッファ発売中=カローラなどが当る
ニッケイ新聞 2008年1月30日付け 毎年恒例のサンパウロ日伯援護協会(森口イナシオ会長)のリッファ販売が始まっている。一枚十五レアル。今年も豪華賞品を用意している。 一等=トヨタカローラ(Fl