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エタノール 関連記事

ブラジルは最良のパートナー=ブラジル日本商工会議所会頭 中山立夫

ニッケイ新聞 2010年1月1日付け  新年あけましておめでとうございます。1月1日付けで会頭に就任しました中山立夫です。  就任の抱負として、「開かれた会議所、チャレンジする会議所、全員参加の会議所」の基本方針と、「日伯間の経済・貿易・商工業の促進等」の当会議所の定款の目的に沿い、日伯経済関係の強化を図るべく、常任理事や会員企 ...

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日伯論談=テーマ「日伯経済交流」=第28回=ブラジル日本商工会議所会頭=田中信=日伯経済交流の変遷

2009年11月28日付け  昨年はブラジル日本移民100周年を迎えました。この100年を日伯経済交流から見ると、最初の50年は主として人力をもって日本移民がブラジル農業の発展に地味だが大きな役割を果たした時代でした。  1950年代以降はこれに資本と技術を携えた企業進出が加わり、ブラジルの工業発展にも貢献した時代と言うことが出 ...

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伯経済は長期安定成長=商議所昼食会=パロッシ前財務相が講演=日伯ビジネス活性にも期待

ニッケイ新聞 2009年11月25日付け  ブラジル日本商工会議所(田中信会頭)は、13日サンパウロ市内のインターコンチネンタル・ホテルで「11月定例懇親昼食会」を開催した。大部一秋在聖総領事ら約120人が出席する中、アントニオ・パロッシ・フィーリョ前財務大臣(現連邦下院議員)が「金融危機後のブラジルの展望」について講演を行った ...

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日伯論談=テーマ「日伯経済交流」=第26回=飯星ワルテル=新政権の日本=日伯プロジェクトを継続

2009年11月14日付け  麻生太郎政権が交代したのは9月半ば。私が会長を務める伯日議員連盟が真っ先に懸念したのは、麻生前総理のもとで社会経済、文化の面で良好に維持され、強化されてきた日伯関係である。  麻生氏は日伯議員連盟の会長であり、また若い頃からこの国にとても友好的な人物として知られている。この退任で、私たちの心配は、「 ...

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環境準備会議=ルーラが先進国糾弾=合意はするが実行意欲なし

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日伯論談=テーマ「日伯経済交流」=第25回=二国間協力の世界的意義=「技術」と「環境」で新段階へ

2009年11月7日付け  日伯関係の新時代の幕開けが告げられた。現在、新たな国際環境のもと、二国間の関係はより高度な関係へと質的変化を遂げつつある。  日伯経済関係は50~70年代に、ウジミナスはじめナショナル・プロジェクトやセラード事業に象徴される黄金時代を迎えた。  その後、ブラジル経済の混乱・日本経済の停滞により終止符を ...

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繊維エタノール=BPが一歩先んじる=バイオ燃料で国際市場席巻?

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東西南北

ニッケイ新聞 2009年11月7日付け  サンパウロ市南部のスーパー店主が5日、賞味期限切れの食品などを置いていたとして逮捕された。賞味期限記載の無い肉や魚、製造日改ざんの上、髪の毛も入っていたチーズ、規制外の包装などの他、パン粉(ファリーニャ・デ・ロスカ)用パンにはカビが生えていたとも。前日も、賞味期限切れの肉や加工品の包装を ...

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エタノール業界=大手サンテリーザと合併=〃世界の英雄〃に外資参入

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雑誌『のうそん』40周年迎える=永田さん「読者と共に歩む」=コロニアを紙面に反映=4500読者の時期も

ニッケイ新聞 2009年10月24日付け  雑誌『のうそん』(日伯文化農村振興会発行、責任者=永田久)が今年、40周年を迎えた。コロニアひろしといえど、文芸誌では『椰子樹』のような71周年を超えるコロニア最古の雑誌もあるが、一般商業誌として30周年を超えるものは経済誌『実業のブラジル』(50周年)、写真雑誌『FATOS・BJ』( ...

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