2006年11月25日付け 今年も兵庫県農業研修団の十五人が来伯、広大な土地と大自然におけるブラジルの農業研修を学んだ。一行は四日に来伯、二週間の研修を終えて帰国した。 今年で二十九回を迎えた同制度。現在までに約四百人もの研修生が来伯。そのうちの約五割が農業に従事している。 今年は県内の高校や大学で農業を学ぶ若者のほか、「 ...
続きを読む »エタノール 関連記事
ガソリン価格値下げへ
このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
続きを読む »インフレ再燃の兆候=19カ月ぶりの最高値=農産物不作で食品中心に
このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
続きを読む »ブラジルは砂糖王国=国際市場の半量を占有
このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
続きを読む »日伯関係は「最良の状態」=県連40周年=島内大使が記念講演
2006年10月25日付け 【既報関連】二十一日に開かれた県連創立四十周年式典の会場で、島内憲駐伯日本国大使が記念講演を行った。テーマは「最近の日伯関係」。両国の政治経済や日伯関係の現状と見通し、二〇〇八年の日伯交流年、ブラジル日本移民百周年など多岐にわたり、自身の意見を交えながら紹介した。 先月二十五日に着任した島内大使。 ...
続きを読む »「交流年と百周年は一体」=島内憲大使が着任挨拶=21世紀協提言実現に意欲
2006年10月21日付け 先月二十五日に在ブラジル大使館に着任した島内憲特命全権大使(60、東京)が十九日来社し、日系コロニアに向けあいさつ、百周年や日伯関係についての取材に答えた。なお、二十日には、在聖総領事館で記者会見を行った。21世紀協議会の提言実現に向け意欲を見せ、百周年に関しては、「全力を挙げて取り組んでいきたい」 ...
続きを読む »大耳小耳
2006年9月16日付け 文協ビル貴賓室の壁の色が紫色に塗り替えられたことについて、部屋を使おうとする人の間で不満がくすぶっていた。その多くは「展示者」である。「どうして白にしておかなかったのだろう」。最近、蘭展の主催者が借用したが、壁に覆いをつける余分の作業をしたあと、声をあげて文協当事者を批判した。紫色の蘭は映えないのだ。 ...
続きを読む »WTO交渉、3月再開へ=G20会合が閉幕=米国の11月選挙を配慮し=伯、出席国と商談進める
このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
続きを読む »大耳小耳
2006年9月7日付け エタノール、デジタルテレビ、はてはカシャッサまで、幅広くセミナーを開催しているブラジル日本商工会議所。今度は、「大学実習生・活用のススメ」と題する集まりが開かれるようだ。ブラジルの大学実習生をいかに活用するか、を説明するもの。日系学生に限った話ではないだろうが、日系人の日系企業離れが言われる昨今、こうし ...
続きを読む »アグリビジネス
このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
続きを読む »